| 木工には欠かせない道具。
普通メジャーや巻尺と呼ぶがコンベックスとも呼ばれることもある。
使い方は、当たり前だが、測りたいものにメジャーのツメを引っ掛けてそのままメジャーをひっぱり、テープの目盛りを読む。
使い終わったらテープは自動的にメジャーの中に納まる。
なにげなく使っているが、メジャーのツメがカタカタ動くことはご存知だろうか? 実は、ちょっとした理由がある。
壁に押し付けて床幅を測ったり、板の長さを引っ張って測ったりする。
すなわち、テープを「押し付ける」と「引っ張る」の使い方がある。
そうすると引っ掛けの時に使う「ツメ」には1mmの厚みがある。その1mmの厚みの誤差を「ツメ」はカタカタ動いて0基点を補正しているのだ。
だから押し付けて測っても正確に測ることができる。
購入の際はJIS規格1級のメジャーであれば「ツメ」は動くので参考にして欲しい。
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