手道具の正しい使い方−ドライバーはこうして使う
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ドライバーはこうして使う

木ネジには、頭がプラスのものと、マイナスのものとの二つがあります。

また、木ネジのサイズに合わせて大きさもいろいろとありますが、大、中、小のサイズを揃えておけば、大抵は間に合うです。

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■ドライバーの基本的な使い方

ドライバーを使ううえで最も大切なことは、ネジに合ったドライバーを使ぅことです。

これが意外と難しく、特に初心者の場合は、実際のサイズの一つ下のドライバーで、合っていると思いがちです。

特にプラスのドライバーでその間違いが多いです。

プラスの場合、見た目の溝の大きさではなく、溝の底の部分の大きさで、ドライバーのサイズがきまります。

溝のふちにぴったりとはまっているかではありません。

ドライバーの先端の部分と底の部分が合うことが大切なわけです。

もし、ドライバーとネジとが合っていれば、ネジをドライバーにはめたままでネジのついているほうを下に向けても、ネジが落ちないのが基本です。
 


ドライバーとネジが合っていない


ドライバーとネジが合っいる

 

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関連ワンポイント

木ネジの性質

木ネジは、2枚重なった板を縛めつけるときには威力を発揮します。

それは、木ネジのスクリューが木材繊維に引っかかるために強度がでるからです。

反対に木材繊維の木口方向では、引っかかりが弱いために、同じような強度を得ることはできません。

その場合は、太くて急に先細りになる・木ネジよりも細いけれども長さのあるクギのほうが適しています。

ノコギリで木片を切るときや、接着剤を使うとき、電動工具を使うときなど、さまざまな場面で締めつけ具を用います。

締めつけ具は、押さえつける材料、求められる強度によって、いろいろ使い分けます。
 



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