ケヒキはこうして使う
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ケヒキはこうして使う

ケヒキは、くし形などの定規台にサオを差し、その先にケヒキ刃をつけたものです。

形によっていろいろ種類がありますが、基本的には用材に平行線を引くための道具です。

大きく分けると、筋ケヒキと割リケヒキに分かれます。

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■ケヒキの基本的な使い方

筋ケヒキの中でもサオの数などによって一本ザオ、二本ザオ、四本ザオ、鎌ケヒキ、ホゾケヒキなどに分かれます。

これらは引きたい線の数に応じて使い分けますが、初めての場合は、一本ザオで充分です。

使い方は、定規板を木端に押しあて、ケヒキ刃が板にあたるようにして手前に引きます。

ケヒキ刃の位置は、サオを固定しているクサビやネジをゆるめて調整します。

クサビ式の場合、微調整はクサビを縮めたまま、サオを木口などに打ちつけて行います。

ホゾ穴の墨つけなどは、専用のホゾケヒキを用います。

ホゾ幅を一回で墨つけできるので、自分のノミの幅に合わせて針を打ち込んで使います。

打ち込んだ後は、瑞を切り、ヤスリで整形しておきます。

一般のケヒキでも、市販のケヒキ刃を打ち込んで使ぅこともできます。

そのときは刃の裏側を外に向け、引く方向に少し開き気味につけることがポイントです。

繊維と平行して繰を引く場合は、刃が木目に流されて見えにてくなってしまうので、二度引きして正しく墨つけをしましょう。


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